八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 経済常任委員会−12月15日-01号
3項1目水産業総務費の232万6000円の増額は、次ページにわたりますが、人件費等の調整が主なものです。 2目水産業振興費6170万円の増額は、18節負担金補助及び交付金において、漁業者に対し燃料価格高騰分を支援する漁業者燃料高騰対策支援金を計上するものです。
3項1目水産業総務費の232万6000円の増額は、次ページにわたりますが、人件費等の調整が主なものです。 2目水産業振興費6170万円の増額は、18節負担金補助及び交付金において、漁業者に対し燃料価格高騰分を支援する漁業者燃料高騰対策支援金を計上するものです。
3項1目水産業総務費は、職員の人件費などで、次の100ページに参りまして、2目水産業振興費は、(仮称)八戸水産アカデミーに係る7節の講師謝礼及び8節の費用弁償のほか、18節の八戸漁港漁船誘致推進委員会負担金、水産加工試作品製造支援補助金、八戸前沖さばブランド推進事業補助金、漁業用海岸局事業補助金及び漁業用通信施設助成事業補助金、20節の東日本信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。
3項1目水産業総務費の387万円の減額は、人件費の調整によるものでございます。 5目水産会館管理費の6万6000円の増額は、10節需要費において水産会館の修繕料を増額するものでございます。 以上で第6款農林水産業費の補正予算について説明を終わります。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
3項1目水産業総務費は、職員の人件費、物件費が主なものでございます。 2目水産業振興費は、次の173ページにわたりますが、18節の関係団体への負担金のほか、新型コロナウイルス対策支援金、漁業用海岸局事業補助金、20節の県信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。 3目魚菜市場費は、12節の管理、警備、清掃委託等、同市場の管理運営に要した経費でございます。
3項1目水産業総務費は、職員の人件費などで、次の98ページに参りまして、2目水産業振興費は、12節の広域プラン作成業務等委託料、18節の漁業用海岸局事業補助金及び漁業用通信施設助成事業補助金、20節の県信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。
3項1目水産業総務費の74万6000円の減額は、3節職員手当等の調整によるものです。 2目水産業振興費の120万円の増額は、18節負担金補助及び交付金において、新型コロナウイルス感染症防止策を行いつつ、事業継続、転換等を図る水産業者を支援するため20万円を限度に補助する経営継続支援補助金について、補助対象者増が見込まれることにより、増額するものです。
6款農林水産業費に1,070万9,000円を追加した主なものは、水産業総務費の漁場環境保全対策助成金であり、7款商工費を1,008万3,000円減額した主なものは、商工総務費の県特別保証融資制度保証料補助金追加及び観光費のイベント業務委託料減額であります。
3項1目水産業総務費は、次の183ページにわたりますが、水産事務所職員の人件費、物件費が主なものでございます。 2目水産業振興費は、次の184ページにわたりますが、19節の関係団体への負担金のほか、さばサミット実行委員会負担金、漁業用海岸局事業補助金、21節の県漁業信用基金協会及び県信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。
3項1目水産業総務費は、次の100ページにわたりますが、職員の人件費など、2目水産業振興費は、次の101ページにわたりますが、18節の漁業用海岸局事業補助金及び漁業用通信施設助成事業補助金、20節の県信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。
3項水産業費は4038万円を減額し、総額を19億8904万1000円とするもので、1目水産業総務費の5000円の増額は3節職員手当等人件費の調整によるものでございます。 3目魚菜市場費は総額に変更はございませんが、使用料収入の減額見込みによる一般財源との組み替えでございます。 4目漁港費の6万円の増額は、国庫補助金の内示額変更による事業費の増額でございます。
1目水産業総務費の389万8000円の増額は、人事費等の調整によるものが主なものでございます。 4目漁港費の165万円の増額は、19節の県が実施する八戸漁港建設事業の事業費増額に伴う負担金の増額が主なものでございます。
3項水産業費は、493万8000円を増額し、総額を24億9844万円とするもので、1目水産業総務費168万8000円の増額は、人事異動に伴う職員手当等の調整によるものでございます。2目水産業振興費325万円の増額は、19節さばサミット実行委員会負担金において、鯖サミット開催における広告宣伝の強化を図るため、実行委員会での負担金を200万円増額するものでございます。
3項1目水産業総務費は、次の180ページにわたりますが、水産事務所職員の人件費が主なものでございます。 2目水産業振興費は、次の181ページにわたりますが、19節の関係団体への負担金のほか、漁業用海岸局事業補助金、沖合底引き網漁業再編整備等推進支援事業補助金、21節の県漁業信用基金協会及び県信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。
6款農林水産業費に578万3,000円を追加した主なものは、水産業総務費の泊地区漁業者用歩道整備工事請負費追加であります。 次のページにまいりまして、7款商工費に667万円を追加したものは人件費であり、8款土木費に2,003万7,000円を追加した主なものは、第4庄内防雪柵整備事業費の工事請負費追加及び河川費の河川維持工事請負費追加であります。
3項1目水産業総務費は、職員の人件費などであります。 2目水産業振興費は、次の102ページにわたりますが、19節のさばサミット実行委員会負担金、漁業用海岸局事業補助金、21節の県漁業信用基金協会、県信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。 3目魚菜市場費は、同市場の管理運営経費でございます。
3項水産業費は2億8549万1000円を増額し、総額を18億7643万7000円とするもので、1目水産業総務費の34万9000円の減額は、3節職員手当等の調整による増額のほか、4節、7節は、アルバイトに係る不用見込み額を減額するものでございます。 3目魚菜市場費は、総額に変更はございませんが、使用料収入の減額見込みによる一般財源との組み替えでございます。